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平成28年度事業報告
《平成28年4月~平成29年3月》

 

1.「モヤヒルズ」
 平成28年4月23日(土)夏期シーズン営業開始。今年度の冬も昨年同様少雪だった為、春先の残雪も少なく全施設予定通り営業開始した。
春5月、GW期間恒例イベント「アウトドアフェスタ・春の山野草&そばまつり」から始まり、5月末~6月中旬市内17の幼稚園、保育園の園児達合計489名が「コスモス、ひまわり種蒔き体験」実施。
7月2、3日の2日間は当施設を会場として提供し、今年で4回目となる木工やガラス細工、革製品等のクラフトフェア「Aライン」開催。全国から168件の出展となったが、初日の夕方から強風と雨の悪天候となった事もあり結果
2日間の総来場者数は16,000人で終了。(前年比8,000人減)
7月9、10日は「ドッグフェスティバルwithJKCドッグショー」開催。日本全国から参加した「ドッグショー」は2日間開催、来場者500人。
また、毎年開催している「ドッグフェスティバル」は来場者600人、両日共に天候に恵まれ、なかでも「ドッグラン」は2日間利用犬数518頭と大賑わいでイベントの合計総来場者数は800名。
8月、夏休みの子供達とお盆の帰省客誘客促進イベントとして「雲谷高原夏祭り」を(ひまわりロード・雲谷かがり)8月13日~16日まで4日間開催。「移動動物園」や「ゲーム大会」の他、今回初めて「雲谷産スイカの種飛ばし大会」を実施。お盆最終日8月16日の恒例「雲谷かがり」は、台風の前日となり天候不順で20日に延期したものの、当日夕方から大雨と雷の悪天候に見舞われ中止。結果、お盆期間の4日間総来場者数2,250人で夏のイベント終了。
「雲谷産スイカ」は5月に400本苗作付。(縞無双200本・紅枕200本)
今夏、順調に生育し、味は甘みも強く上出来で8月5日から販売開始し、22日に完売。(合計売上個数566個、売上588千円.前年比449千円増となったが前年はスイカ縞無双が生育不良で全滅状態となり売上個数・売上額が減)
秋、9月4日は夏期シーズン中、2回目の第二弾「ドッグフェスティバル」開催。秋晴れのなか従来の「ゲーム大会」等の他、今回初の「犬リンピック2種目・ドッグレース」は、58頭参加と大人気で、イベント参加来場者数500名。
9月18、19日の2日間は「雲谷高原コスモスまつり」を開催。「コスモス迷路」や昨年から実施した人気の「クラフト教室」の他、今回初「ふくろうふれあい体験」はカメラに収める来場者で一日中混み合った。また、7団体と市内のキッズダンスチームの演舞「コスモスYOSAKOIソーランまつり」は9月22日に開催し、7団体全員による「大旗競演と総踊り」は圧巻で盛り上がりを見せ、イベント3日間の参加者と来場者数は4,500人となった。
10月8日から2週に亘る土日祝日の計5日間は「雲谷新そばまつり」開催。「そば」は7月下旬種を蒔き9月12日収穫。今期前半、順調に生育していた「そば」は9月初旬の台風による茎倒れ等の被害に遭い「そば」の収穫量は128kgと前年の4分の1となった。「そば」のイベントは第1週目、天候は雨で客足は伸びず、第2週目に期待したが予想以上に肌寒かったので、今回は「山菜そば」「エビ天そば」「なめこそば」3種の温かいそばに限定し、新そばを食す来場者で昼過ぎには完売する勢いで、そば関連各種お菓子も軒並売切れとなった。最終的に2週5日間総来場者数980人で(対前年比140人減)夏期シーズン最後のイベント終了。結果、平成28年度の夏期シーズン事業収入26,558千円、対前年同時期比1,335千円の減となった。
今期、2017スキーシーズンは平成28年12月10日にオープンしたが
積雪は10cmでリフトの運転、営業は不可で、前年同様「スキー場開き.安全祈願祭」の式典のみ執り行った。その後降雪に恵まれたのは12月15日、リフト1本とロープトーの運転営業を開始出来たのは2日後の17日からでその後22日から気温が高く雨となり、リフトの運転も休止し、23日の恒例「クリスマスイベント」も中止。圧雪した状態で積雪が25cmになったのは年末の12月28日で、ようやくリフト1本とロープトーを日中のみで運転営業を再開したものの、積雪は30cmと少なく、年内にナイター営業を開始する事は出来なかった。新年1月に入っても纏まった降雪はなかったが、朝夕の低温が続き雪解けが進まないお陰で、元旦からリフト1本でナイター営業を開始。その後11日から13日まで大雪となり1月14日に日中運転リフト3本、ナイター営業のリフト運転も2本になり、ゲレンデが大部分滑走可能になったのは1月15日であった。
  
今冬のイベントは、1月28日(土)「ボーダーズナイト」開催。天候も良くスノーボーダー専用にゲレンデを開放するイベントに300人参加。2回目の
「ボーダーズナイト」は、2月25日(土)開催、生憎、天候が雨となった事もあり参加者は250人で終了。
1月29日(日)は恒例のスノーボード、スノースクート、スキーのクロス大会競技「青森チャンピオンシップ」の開催を予定していたが、12月から続いている積雪不足の為、やむなく中止した。
今冬は「雲谷スキー場」から「モヤヒルズ」に、リニューアルしてから20周年の記念の年となる為、お客様に日頃の感謝の気持ちを込めて20周年記念企画「リフトナイター無料開放」を1月20日(金)、2月20日(月)の
「20の付く日」に実施、1月20日(金)来場者800人、2回目の2月20日(月)は500人の来場者で両日共に、リフト乗車待ちの長い列を作る混み具合となった。
同じく20周年記念として、2月12日(日)小学生以下対象の「雪と子どものスペシャルイベント」開催。「宝さがし大会」「ビンゴ大会」や「大型チュービングコース」の設置等、ゲレンデを利用して冬でこそ出来るイベントには
予想以上に多い来場者300人と、大盛況で終了。
3月5日(日)は、冬の恒例イベント「ウィンターフェスティバル」開催。無料で参加出来るゲーム大会や親子で楽しむ競技の他、毎回人気の韓国旅行が当たる「大抽選会」の他「青森市長杯モヤヒルズスキー大会」は小・中・一般の部に総勢54人が参加し、ケガや事故も無く無事終了。イベント当日、天候は良かったが、今シーズンの少雪や降雪が続かない事で、ゲレンデ状態も良好では無かった為、WFチケットの前売券の売上が伸び悩み、来場者の数も心配であったが結果、最終的にWFチケット販売合計金額953千円、対前年比320千円の増、イベント来場者数合計800人、対前年比150人増でスキーシーズン最後のイベント終了。
今冬は3シーズン目の「小学1年生スキーリフト券無料」(前年.小1申請者465人)実施の他に、モヤヒルズ20周年記念として2の付く「小学2年生スキーリフト券無料」も併せて実施した結果、12月~3月までの申請、利用者数合計は、小学1年生411人(対前年比54人減)、小学2年生は525人で終了。
「2017スキーリフトシーズン券」の販売額は10月から12月末までのサンロード青森他市内3件分の委託販売額と、1月からの当施設での販売額との合計で11,474千円となった。(対前年比18千円減)
以上の結果、冬期総入場者数約67,600人(対前年比6,000人減)索道収入50,710千円(対前年比4,195千円減)でスキーシーズンを終了した。
2.「幸畑墓苑」    
通年で幸畑墓苑の管理運営を実施。
誘客対策と施設のPRとして、市内の小・中学校や観光案内所の他、宿泊施設等にパンフレットを配布。
今年度も5月と7月「八甲田山雪中行軍遭難事件の関連施設巡り」実施。
6月は「新緑の田代地区散策と雪中行軍遭難史実の探索」として、参加者で研修会を実施し、どちらも好評で多くの方々に「雪中行軍遭難事件」を知ってもらう事で開催は定着化しつつある。
 
3.「八甲田憩いの牧場」
4月16日開園。
  施設の維持管理や敷地内の刈払、バーベキュー用品のレンタル等を行う他
毎年の恒例イベント青森市主催「八甲田牧場まつり」は、7月23、24日の2日間開催され、今回も当財団.モヤヒルズ事業所は「輪投げ、射的等の縁日コーナー」を出店、盛況で終了し、今年度の営業は11月15日終了。
 
4.「合子沢記念公園」 
4月29日開園。
  施設の維持管理や敷地内の刈払作業の他、昨年から誘客事業として新たに実施している「第2回紙飛行機大会」を6月5日に開催した他、昨年に引き続き7月9、10日に、地域活性化協会主催の自転車レース「青森cupスーパーロードレース」実施。11月15日に予定どおり閉園した。
 
 
「道の駅 ゆ~さ浅虫事業所」
《平成28年4月~平成29年3月》

4月は売上げ・来館者とも前年比96%でスタートし、その後も売上げが中々伸びず、前年を上回ったのは8月と10月の2回だけで大変厳しい状況で1年を終えました。
4月29日から5月1日まで「16周年誕生祭」を開催し、数量限定で日替特売品を販売したほか、29日(祝)にお買い上げレシート1,000円以上で先着100名様による大抽選会を実施したところ、多くの方にお出でいただき盛況のうち11時に終了しました。
また、5月3日~5日までは「16周年感謝祭」を開催し、毎年恒例のテント村期間の売上げは5,275千円でした。3日は青森県看護協会のPRイベント「まちの保健室」を4階で行い、血圧、体脂肪測定のほか健康相談や歯科医による歯磨き指導等を実施したところ多くの方が会場を訪れ好評でした。
また、4日にスコップ三味線を初めて実施しましたが午前・午後とも約50人の方に演奏を楽しんでいただくことができました。5日の子供の日には、県と市のマスコットキャラクターである「いくべぇ」と「ハネトン」が登場する握手会と記念撮影会のイベントを開催したところ、たくさんの園児や小学生が参加し大いに盛り上がりました。
8月1日の浅虫温泉花火大会は、月曜日ということもあり昨年の土曜日ほど人出は多くはありませんでしたがそれでも各テント村の前は食べ物を買い求める人で賑わっていました。ゆ~さコーナーでは531千円の売上げがありました。
8月20日~10月2日まで『あさむし温泉体感まつり2016』」が開催され「浅虫温泉ねぶた体験」や「浴衣で温泉ピンポン大会」など18の参加型プログラムが準備され、当「道の駅」も主催団体と連携を取りながら浅虫地域の魅力発見に貢献しました。
また、青森市主催の「あおもり秋まつ里」(9/9~10/9)に浅虫地域として参画した「第3回あさむし芸能フェスタ」(会場・海の駅)の開催にあたっては
浅虫商店会メンバーとして出店し、ゆ~さの売れ筋商品の販売に努めました。
施設面では、4月14日に4階機械室の中温ろ過装置が漏電のため緊急停止したので18時から臨時休業し、応急処置をして翌日から営業を再開しました。    8月17日には女子浴室扉が開閉不良となり、特注品であることと施工業者が販売部門を停止していることなどから修理交換まで長い期間を要しましたが
11月17日に工事が終わり新しい扉を設置しております。
また、1月2日の15時過ぎに1階ボイラー室の水中ポンプ配管から温泉が噴き出し、床がお湯で溢れ道路に流れている状況を確認。緊急処置として源泉揚水ポンプを停止し5階浴場の安全確認や機械類点検のため、1時間ほど臨時休業して17時から再開しました。
これまで源泉揚水ポンプ2基を交互に運転しており、故障により1基のみでの運転は営業に支障をきたす恐れがありましたが、2月11日に修理を終えております。
さらに、1月21日の7時過ぎに4階機械室の高温浴槽用ろ過装置本体の亀裂により、床面への漏水を確認。すぐに高温浴槽43度(男・女)のろ過循環運転を停止し、中温浴槽40度(男・女)のみで営業していることを館内に掲示。  ろ過装置本体が受注生産のためすぐには修理できず、2ヶ月ほど利用客にご不便をかけましたが3月28日から通常営業しております。
オープンから16年以上経過しており、今後も突発的な機械類の故障が生じかねないことから、今後も青森市と連携並びに協議を重ねながら適切な対応をしていきます。

冬期間の誘客対策として、モヤヒルズのリフト券等持参者に対し、ゆ~さ浅虫商品の特典割引を12月10日~2月28日まで実施したところ、利用は 12件で売上げは56千円でした。
2月には2,000円以上お買い物をしたお客様に対して、関係団体の協力のもと5組(ペア)に浅虫温泉宿泊券プレゼント企画を実施したところ、450名
から応募があり抽選の結果、新宿区、仙台・青森・八戸・十和田市の方が当選。応募者の売上げは152万円でした。
また、3月から4月中旬まで浅虫水族館の当日入館券持参者に対し、ゆ~さ浅虫商品を割引する企画をして冬場の集客アップに努めました。
3月の利用で105件で21万円の売上げでした。
3月までの全体的な売上は249,222千円で昨対比96.1%(10,087千円減)
客数は673,753人で昨対比98.3%(11,463人減)となっています。